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CET08
TIME / SPACE / TRANSFORM
時間 / 空間 / 変換
2008.12.05 fri - 2008.12.14 sun


ホー娘。としてCET08に参加することがきまりました。
一回目の立ち上げのときにたまたま近くで目撃していて、
(それこそ、このカテゴリのタイトル「カルチャージャミングマップ」を作ろうとしていたのだった。)
それ以来気にしていた催しなので参加できてとても嬉しい。

FLATRIPでアートを取り上げることはほとんどないのだけど
唯一取り上げた姉川たくさんとFINALHOMEの津村さんも参加されるよう。
秘密の寓話展


高校時代、吉祥寺のヴィレッチバンガードに『バカドリル』を立ち読みしに通い、
『relax』でこっそりおしゃれな気分になっていた私としては
天久聖一、タナカカツキ、伊藤ガビンさんの名前を見るだけで愉快な気持ちになってしまいますが。

部屋にはなぜだか気に入ってしまった港千尋さんの写真を貼っていたこと、
ネグリが来なかった夜に山本精一さんのライブを見たこと
なんだか色々思い出してきました。

ところでTIME / SPACE / TRANSFORMというタイトルを観て
それとはちょっと違うけれど
最近よく翻訳について考えていたことを思い出した。

というのも、今までずっと世界は翻訳するものだと思っていた。
しかし旭川ポリフォニーで塚原史さんが
ボードリヤールの「われわれが世界のことを考えているのではない。
世界がわれわれのことを考えているのだ」という言葉について話しているのを聞いて
自分もまた世界に翻訳されていることに気づいたのだった。

でも、どうやって?そこの実感がもてないのだ。
なんだか今回の展覧会にはそのひんとがゴロゴロしてそうだ!

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CET08 開催概要


呼称: セントラルイースト東京2008
Central East Tokyo 2008 (CET08)
期間:
2008年12月5日(金)〜12月14日(日)
場所: 浅草橋〜馬喰町〜東神田〜日本橋周辺エリアの空き物件、
空き地、店舗、オフィス、ギャラリー、ストリート等
内容: 空物件での展覧会、エリア内ギャラリー&アトリエでの特別展、
オープンオフィス、トークショー、物件ツアー、ワークショップ等



<参加アーティスト>(11/24現在)

姉川たく、天久聖一、イカナニ、池田晶紀、井口弘史、石橋英子、市川真人(早稲田文学)、出利葉信之、今北仁、大竹昭子、エマニュエル・ムホー、奥定泰之、小崎哲哉(REAL TOKYO / ART iT)、絵画部、かえる目、嘉悦基光、河田将吾、川西隆史(SONTON)、河野未彩、久米葵、小林桃子、佐藤直樹、座二郎、ジェイソン・シャルトン、市内関係、庄野祐輔、杉浦貴美子、鈴木謙介、千住宗臣、竹内昌義(みかんぐみ)、タナカカツキ、田中徳崇、佃弘樹(NANZUKA UNDERGROUND)、都築潤、津村耕佑(FINAL HOME)、東京R不動産、東京ピストル、野老朝雄、TOMOCO、中西泰人、仲俣暁生、永原康史、新野圭二郎、野口亮平、服部滋樹(graf)、馬場正尊、速水健朗、原田マハ、ハルコセール、東泉一郎、深町秋生、福本歩、辺口芳典、ホー娘。、マジック・コバヤシ、松蔭浩之、密買東京、港千尋、元永二朗、山本精一、山本達久、吉田肇、来来 / LaiRai、渡邉朋也、AMAUU(GOLDEN OMAHA)、ASYL、batta☆nation、bibariki、cokiyu、CYU(イカナニ)、DJぷりぷり、gift_、Helmets Labo、IPPI、MOTOKO、MOVIE BOYZ(中角壮一・長添雅嗣・清水康彦・菅原そうた・大月壮)、NYAAA、Rent:A*Car、sac、SHIH-TZU(古屋蔵人・黒川知希・大川久志・小田島等)、Takuro Someya Contemporary Art、401(LIVErary)、他多数(予定/50音+ABC順)


<展示・イベントサイト>(11/24現在)
アガタ・竹澤ビル、未来/LaiRai、PIT STOCK、馬喰町ゴールドファーム、柳橋日和、alpha work shop、泰岳ビル、エンゼルタワー、ASYL BSMT、Helmets Labo、UNG、bigote、Cenotaph、オフィス・エコー、Co-Net by battanation、他(予定)

主催:セントラルイースト東京実行委員会

顧問:清水義次(アフタヌーンソサエティ)

メインプロデューサー:佐藤直樹(ASYL)

事務局運営スタッフ:竹内昌義・原田幸子・岩本唯史・馬場正尊・清水義次・橘昌邦・安田洋平・南塚真史・池田史子・外所一石・西ひろみ・元永二朗・中西泰人・林田茜・鈴木暁生・ドリタ・新野圭二郎・松尾尚司・伊藤靖治・定金基・染谷卓郎・岩沢仁・
岩沢卓・ 清水雄一・佐藤勲・伊藤祐実・シミズヨシユキ(順不同)

お問い合わせ:
セントラルイースト東京運営事務局(担当:シミズ、伊藤(祐))
〒103-0023 東京都中央区日本橋本町4-7-5 UNG内

info@centraleasttokyo.com

centraleasttokyo
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ななかまどの実に 雪がつもっていて、なんだか妙です。
ななかまどは真っ赤なので、日の丸を振った大群に見えます。
夜でも鮮やかなのでぎょっとします。
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陽が落ちるのがすっかり早くなった。夕方バスに乗った時はもう暗闇の中を走っていた。中学生の男の子たちが乗っている。時折、笑い声が洩れてくる。音よりも息の方が多くて、空気が爆発を起こしているみたいだった。不思議と会話は聞こえない。見ると、曇った窓ガラスにいっぱいの文字。うんこ!ぶさいく!あんぽんたん!へんなやつ!お互いの悪口を思いつく限り書いて、笑っているのだった。その合間を手話で縫うように話しては、また空気の爆発が起きる。

そういえば、小学生の頃仲の良かった男の子も同じように笑った。そして彼もまた、聾ではなかったのだけれど、声の言葉を使っていなかった。国語の授業で音読を頼まれれば読むし、算数の答えを聞かれれば楽しげに応えたが、それ以外の時はまったくもって声を出して話すことはなかったのだった。それでも私たちはいつだって喋っては笑っていたし、私だけではなく、クラス中の子と彼はいつも話をしていた。スポーツが得意で、奥田民夫が好きで、ゴッホに憧れていたあの子。元気にしてるかな?
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「ねえ、雪がないわよ!瓦屋根でしょ、あれ。あら、煙突がないじゃない!ほんと!どの家もないわねぇ。石油タンクもないねぇー。ないわ。ないわね。ほんと。じゃあ、何で焚いてるのかしら。ガスじゃないかしら。ほら、冷暖房のがあるんじゃない?わっちょっと、見て!今の果物なに?見たことないわー。それより、遠いわね。でも、工場地帯からは脱出したわ。きっともうすぐよ。信濃川ですって!日本一長いんだっけ?石狩川より長いでしょ。あーでも駅は大きいわね。旭川より大きいわ。でも釧路に似てるでしょ。海沿いだからかしら。今日がたまたま曇りなんじゃない?釧路は冬は晴れてるのよ。広いわー。札幌ほどではないわね。札幌は100万都市だものね。ほら、着いたしょ。着いた。着いたわよー!お腹空いたー。中に食べ物なんてないよね。おにぎりくらい有るかも。降りよう。前から降りるわね。」

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仕事を探していたときの条件は2つだった。勉強会があることと、ほんのすこし今の資本の流れを疑っているところがよいなと。まあ実際はリクナビで「ホームレス」と検索して唯一ひっかかった2つのうちの一つにきめただけなのだけど、気付けばその2点だけはかなっていた。というわけでこの日は新潟で勉強会があったのだ。日本中から800人以上が集まった。東京からも、懐かしい顔がたくさん。おもうぞんぶん話狂い愛し狂った夜でした。

さて、なぜ職場の話をしたかというと、職場でも空前の「公共性」ブームだからです。ようやく誰もが、公共が官(official)のものではなく、共通の(コモン)なものであることに気付き、市民みんなで公共施設の運営や地域づくりをおこなっているという事例をたくさん聞く事ができました。しかし、開かれた場所という意味での公共性について語っている人は居なくて、やはり私としてはそこが一番気になるのです。厚生労働省のひとの殺人事件なんかもあって、都心はますます治安に向かっていくでしょう。その中でいかに開かれた場所を守るか。そこを共有していくにはどうしたら良いのでしょうー。
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BAB

「ブラックアイスバーンがよぉー」
どんなに年齢を重ねた人でも凍り付いた地面の事をブラックアイスバーンと言う
きっと意味よりもその響きが、その恐ろしくつるつるだという地面を代弁しているんだろう
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空にめちゃくちゃかっこいい雲が行列を作っている!
前のめりで、雨を降らしに向かっている
ブレイクビーツは都市だけのものじゃないのね
うーん 惚れ惚れしてしまう
と 思ったら雨が降ってきた
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けっきょく、今日がいつなのか、いつもわからない。過去になってしまったらば、もう順番など関係ないようで、あとは匂いとか光の加減とか何かがその時に似ていたんだろうというタイミングで記憶がランダムに再生されるだけでしょう?「去年の今頃はこうだったよね」といって懐かしむ仕草をしてみても、それよりもずっと小学校の踊り場に友だちとこっそり「変人学校」を作って居た日の方が近くて、その続きではない今日が不思議だったり。でも昨日の夜、あんまりたくさんご飯を食べたものだから今日一日お腹が空かなかったなあ。ねえ、ガザの食料配布の停止とか、アフガニスタンの結婚式の爆撃とか、あんまりだ。世界中の人が泣いてしまうよ。そんな事知ったら、泣いてしまうよ。
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携帯電話を買い換えたのが今年の3月なのでそれ以降の写真ということになる。
住んでいたころのほうが、懐かしい目で「中野」を見ていたように思う。
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越してきてからずっと工事中だった旭橋の工事が完了したらしく
両面を覆っていたビニールシートが剥がされ景色が見えるようになった
そうしたらなんと右手には2本の川が流れているのだった
ちょうど橋の下で、2本の川が合流し、
左手の景色ではもう1本の川となって流れているのだった
橋の始まりにも終わりにも「石狩川」という看板が立っているだけだったので
もう一本の川の存在には気付かなかった
調べてみると牛朱別川というちゃんとした名前もある

ということは、あれは中州だったのだ!
今まで向こう岸だと思って眺めていた景色は実は中州で、
あの夜中にぼうっとピンクの光を放っている病院も
古びた住宅街もあれらすべて中州にひしめいていたのだった

そうか越してきたばかりのとき一時間以上私を迷わせたのはあそこだったのね
そのとき覚えておいた地名「東」はあの中州を指し示している

その「東」に、彼らが住んでいることを知り
私はそこに通う事をきめた
夜の「東」は私の記憶にどう染み付いていくのか
そもそも辿り着けるのかしら
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