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家から一番近い公園は「こじきこうえん」と呼ばれていた。だれもがそう呼んでいた。ほんとうの名前は知らない。ただその公園にはいつもおじさんたちがいて、その横で私たちは秘密基地を作ったりタイムカプセルを埋めたり、死んじゃった金魚のお墓を作ったり、色花でジュースやさんごっこをしたり、缶けりをしていた。トイレの中でおじさんが眠っているときはそこらへんの草むらでおしっこをしたり、駐車場の影でうんこをしたりすれば良いだけだった。うんこに限っては、これはもう一種のイベントで、これがまた楽しかった。

ナイキ公園なんて名前は、トイレの落書きから連想して子供たちが呼んだりすればいいことで、区役所や企業がみずから付けるもんじゃない。そのうち橋も公民館も図書館も、ネスレ橋とかTOSHIBA公民館とかスターバックス図書館になってしまうんやろか。
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『ベオグラード1999』 札幌上映会のお知らせ



札幌の出版社・古書店「書肆吉成」の主催にて、

ドキュメンタリー映画『ベオグラード1999』の上映会が行われます。



ゲストトーク : 石塚純一(札幌大学文化学科教授)

石塚氏のHP

http://www.sapporo-u.ac.jp/~ishizuka/index1.html



2009年8月28日(金)

18:00 open/18:30 start 入場無料

場所:札幌大学6号館 6102教室      

豊平区西岡3条7丁目3-1

(札幌大学正門を入って左側、図書館横の棟1階)

(担当:金子)
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秋を目前にして、ジェンベ&パチカクルーに出会ってしまった!!!!
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仲間たちとビックリドンキーでぐだぐだした夜。
バリバリ働くよりも稀で尊い出来事。
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夏の間は、農家のおばさんたちが採れたての野菜を持って売りにくる。
これが美味しいんだ。実に。
「大地」の野菜で育った私には、北海道産とはいえどスーパーの野菜や牛乳はどうにもこうにも味が薄くかんじてしまう。
おばさんたちの野菜は、味が濃い。何が違うのだろう?
今日は冬瓜を買いました。鳥と煮込んで冷たいスープにしよう。生姜たっぷり入れてね。

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先日、石狩川沿いを散歩していたら辿りついた山。
嵐山、またの名を、チ・ノミ・シリ
嵐山は、京都の嵐山にちなんで開拓者がつけた名称。
チ・ノミ・シリはアイヌ語で我ら・祈る・山。
美瑛・富良野のなだらかな丘が連なる風景とは対極的な
山の呼吸に飲み込まれてしまいそうな山深い近文・嵐山一帯。
緑の間から湧き出るように石狩川がとくとくと流れる。
虫だらけだし、色んな鳴き声がしておっかないし、
引き返そう、引き返そうと思いつつも 山道を進んでしまう。
陽も沈み、目の前が闇になったので、引き返しましたが、
どうも嵐山のほうにいつも足が向いてしまう。
今度は、ちゃんと準備をして、登りたい。
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「いまの世の中でもっとも大事なのは、やはり、ムダな場所だったり、ヒマな時間だったり、何の役にも立たない熱意だったり、どうにもこうにもロクでもないことばかりやる奴だったりっていう、文化が生まれる可能性っていうか、言わば世の中の隙だ。」

と書き示すは、素人の乱・松本哉氏()。

ASKは一人あたりのリサイクルショップの数が日本一多いそうだ(ほんとうに多いと思う)。その中に「時代屋」なるリサイクルショップがある。開店しているのか閉店しているのか、入り口がどこにあるのかすらよくわからないほどにモノで溢れかえっているスモーキーマウンテンのような店である。「時代屋」という看板が無ければ、店とはわかるまい。勇気を出して店内に入ってもなお、鉄のアイロン、錆びた信号機、茶碗、看板の「隙間」を掻き分けて店内を歩くというスリリングな体験を迫られる。この「時代屋」が旭川には何軒かあって、これら「時代屋」の前を通るたびに、私はまさにヒマな心を取り戻すのだ。
先日私はまた新たな時代屋に遭遇した。駅前にあるこの時代屋は、入り口に逆さになった巨大招き猫がつるされている。よく見ると腹のところに、「世の中~だけじゃつまらない」とメッセージのようなものが書かれている。肝心なところがはげていて読めなかったのだけど、「時代屋」ははやり確信犯のようだ。
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管理する立場にあればそりゃ許せないさ。

でもどう考えても喜ばしいでしょ!!



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・いつだったか修理に格闘してもらったスニーカーを再び修理に出す。なんとなくここならやってくれるのではないかという確信があった。お兄さんは何度も、本気で治したいの?と私に確かめた。わかった、やってみる。金曜日までに出来るかどうか見極めるから時間をくれないか、と言うお兄さんはあきらかにわくわくしていた。「北海道中探してもこの靴治すってのはウチぐらいなもんだぜ」


・家の向かいにある教会で一瞬 はっとするポスターが目に入った。ふりかえったけれど何のポスターかはわからなかった。再び通るといかついバイクが集合していて、フリーパーティーと書いてあった。中からはバンドの音が聴こえた。

・職場の集まりで中国の女性に出会った。春に東京からきた新米先生だった。話してみると、職場の中でももっとも信頼する人の友人だった。

喜びが連鎖していく夜。
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三週間降り続けた雨が止み、去年来たばかりの時のように暑い日々になった。
扇風機を買うことを躊躇している間に今年も秋になりそう。
近ごろの関心事はもっぱら車。まさかまさかの車探し中(免許はまだです)。
走りゃなんでも良いと思いつつ、通り過ぎる車と乗っている人の雰囲気を見て
ふむふむこれが今風なのねと勉強しています。
いまのところ四角い白い軽自動車が今風と見てるんだけどっ。

そうして気付くのが、改造車に乗っている女子の多いこと!
ウーハーボックスを積み青白い光を放った車で
女の子たちがまどから顔をだしきゃあきゃあ走り抜けてゆく姿に
けっこうな確立で遭遇します。頼もしいっす。

いろーーーな人が雑多に乗ってあちこちで物語が生まれる電車を恋しがってばかりいたけれど
いちど路上に出て見ると車の時間軸は自転車と同じのびのびしたものなんですなぁ。
そして歩いているよりよっぽど、路上での方が、他人とセッションできるのがこのASKなのです。
バイクだったりしたらより一層良いんだろうなぁなどと思ってしまうね。

さて、車を購入したらば
まずは山の上にある噂の喫茶店『モケラモケラ』を目指し、
お次は隣町「東川文化ギャラリー」に「東川賞」作品が展示されているうちに行き、
続いてそこから足を伸ばし来月富良野にくる木村充揮(憂歌団)を聴きに行きたい!
さらに慣れたら方々の湿原とか温泉とか、、、夢が広がります。


しかし「レギュラー満タン」と言うのが今から憂鬱だなぁ。
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