日曜日の夜、アフリカの太鼓を抱えて忠別湖に行ってきた!
ずっとこんな人たちとのこんな日々を妄想していた。現実はそれを悠々と超えていくからおもしろい!情動が開き、街に地続きで繋がっていく久しぶりのこの感覚に胸が躍り腕が鳴る。
真夜中の街中。気がつけば太鼓を叩く人がいて、スケボーに乗る人がいて、ダンスを踊る人がいて、壁に登る人がいて、アサラトを鳴らす人がいて、またそれが交差したりして。ね。 そしてそこににちゃんと現われるおっちゃんたち。踊って行くお姉さん。笑いながらエールを送るおばさん3人組。道ゆく人の顔がいい。「今週はあとどれぐらい集まるんだろうね」そうかまだ火曜日か!
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by flatrip
| 2009-09-01 15:10
| ▼ブログという日常